講座を受講して、自分では気がつかなかった点や余分な点に気づくことができました。 特に、大意の要約や論述などは、自分で正しいと思って書いていることでも見落としている部分や余計な部分が多く、 添削指導により、自分でも出題者の意図に沿った文章を書くことができるようになったと思います。
英語の教材は実際に大学院で出題された過去問題だったので、大学院の問題形式に慣れることができました。

心理学を基礎から学ぶことができ、大学で学んだことを改めて知識として体系的にまとめることができました。 定期的に問題を解いて提出しなければならないプレッシャーのおかげで、 苦手な英語の勉強も続けることができ、合格に結びついたと思います。

英語の勉強のやり方が分からず、やる気もおきなかったため、貴講座を受講しました。 英語の勉強は、この講座の勉強しかしていません。このおかげで、和訳のポイントが分かりました。 ２校も合格したのは夢のようです。ありがとうございました。

試験のときに覚えていたところが多く出て、添削された内容を覚えていたので、そのまま書くことができました。 今振り返ってみて、すべてを覚えきれていなくても、 ある程度の締め切りを決めそれまでに答案を送る事で続けることができたと思います。 また、添削されたものが返ってきたらすぐに復習をするのも必要だと感じました。
自分のあいた時間をみつけてできるのが通信添削のよい点だと思います。

教材の内容に魅力を感じました。また、丁寧な添削をして下さいました。
入会を検討しているなら、丁寧に添削してくださるので、是非受講してみたら良いと思います。

私の場合は、時間が制限されていて通学は難しかったため、通信添削を受講しました。 受講していく中で、何を勉強すればよいかという指針になりました。
とにかくこの講座の問題を、辞書を見ながらで良いので終わらせてしまうことをおすすめします。 その過程でどのように勉強していけばよいのか見えてくるはずです。 それから、添削されたものが返ってきたら、それをもとにカードを作る。そしてあとは暗記してください。
自分の背中を押してくれるので、なかなか勉強の一歩が踏み出せない人には良い講座だと思います。

心理学の基礎をしっかり学べると思い受講した。合格実績もあるので、信頼できた。
きめ細やかな指導であり、個人能力にみあったコメントをいただいて、復習する際にも大変役立った。
毎回、ポイントをアドバイスについて、納得させられ、 学習のモチベーションもアップし続けたので自信をもってオススメいたします。

案内パンフレットの内容が一番わかり易く親切でしたし、必要な分の料金だけを支払うシステムだったので、この講座を受講しました。
添削は、提出した計画書にびっしり書き込んで下さったのを見て、丁寧な添削に嬉しかったです。 それから、英語の添削の先生がよく褒めて下さって「これなら大丈夫」と書いてくれて心強かったです。
通信添削の利用は、都合のいい時間にできるのが、子育てと仕事のある身には最大のメリット。

もし、同じように子育て中に資格をと考えている方がいらしたら、家を空けられない身に通信は最適です。 時間が限られているからこそ効率よくできると思います。 院生になれば、フルタイムでお仕事している人と同様、保育や子どもルームに申し込めます。
（千葉市の場合、合格通知書でルーム利用許可がおりました）
通信添削のほかには、放送大学の臨床心理プログラムの修士科目生になり、 用語集や心理学辞典他高い参考文献は放送大学の貸し出し（1 か月間）を利用しました。
最後に、情報の少ない中、メルマガや細かい添削は大変有難かったです。 どうもありがとうございました。

ブログや、１日１語の心理学・心理英単語を拝見し、心理系大学院専門予備校ということで、 きめ細やかな指導をしてもらえるのではないか･･･と期待して申し込みました。 通学コースも受講しましたが、そちらは個別＆少人数だったのが決め手になりました。
通信添削は、細かなところまで添削してもらい参考になりました。 論述の添削をかなり厳しくしてもらいたいと思いましたが、それ以外は、すべて最高でした。
ポイント（答えの）を把握するためにも自分の答案を誰かに見て頂くということは大切だと思います。 ファイブアカデミーの通信添削＆通学講座を利用してかなり力が付いたと感じています。
おかげさまで、第一志望に合格することができました。本当に色々お世話になりました。どうもありがとうございます。

ファイブアカデミーの通信添削は、コースの種類が豊富で、自分の目標レベルに合ったコースを選ぶことができました。 それに、添削の解説が丁寧で分かりやすかったです。 とくに英語では、実際の試験問題が使われていたので、心理系英語を読む力がつきました。
通信添削の勉強では、返送された課題をすぐに復習し、次の課題を解くときに活かすといいと思います。 また、論述問題を解く力をつけるのには時間がかかるので、添削をしてもらい根気よく文章作成力を養ってください。

じっくり段階的に学べそうな添削コースの内容だと思い、受講しました。
月二回の提出ですが、答案をきちんと書くにはテキストを読んで消化しないといけないので、かなり時間をかけました。 また、他の人に読んでもらうという緊張感はかなりプラスになりました。
添削以外には、例えば、語句の説明や論述問題は、頻度の高い問題ではあってもすべて網羅しているわけではないので、 答案を提出して添削が返送されるまでの期間は、その補足の学習に当てました。 それから、受験する大学院を早めに絞って過去問の傾向からどのような学生をむかえたいと望んでいるのか推測して、 対策を立てたほうが良いと思います。
通学と比べて、時間、費用の節約になりましたし、受身的に答案を返送するだけでなく、 通信添削では、足りない部分を自分で学習すれば効果的だと思います。 添削答案を見直して復習することもかなり身につきました。

他の通信添削の講座より値段も安く、講座の説明が詳しく分かりやすかったので、ファイブ アカデミーを選択しました。 大事なポイントが分かりやすく、心理用語の説明のプリントが使いやすかったです。
受験する大学院の過去問を丹念に調べて、過去問と講座内で重要な点として挙げられている箇所が重複していたら、 そこを徹底的に勉強するとよいでしょう。 私は、心理学部もでておらず、半ば独学でしたが通信講座をすることによって、 重要なポイントがどこにあるのかを教えてもらった気がします。 やる気と努力さえあれば、通信講座でも合格します！！ 参考書等は講座で教えていただいたもので十分でした。

何から手をつけてよいか全くわからない状態だったので、こんな風に勉強していけばいいのかと、勉強の進め方がわかりました。 自分が受験するテストも論文形式なのでファイブアカデミーの通信添削がちょうど合いました。
通信添削の問題を解くときは、できるだけたくさんの本やノートを見るようにして、知識をかき集めました。
何から手をつけていいかわからない人には、この講座は役立つと思います。 論文を書く力がつきました。色々な情報も手に入るし、実際大学院に入ってからも、通信添削で論理的に考える力がついたことを実感します。
ただし、正直、大学院合格を目指すなら通信添削のみでは不足だと思います。 私は自分で考えた問題なども含めると、150本は論述を書いたと思います。 直前期の2 ヶ月間は毎日約6 時間勉強し、本番の入試一週間前からはそれらの論述をもとに一問一答を作り、徹底的に知識を詰め込みました。 努力すれば必ず結果は出ますので、がんばってください。

熱心そうで、価格が高くなかったので受講を決めました。 良い参考書を紹介してくれましたし、添削を通じて自分の欠点がわかりました。 答案を提出することで勉強に張りができ、リズムがつかめました。

受講料や支払い方が一番良心的でしたし、添削が丁寧！でした。 当時本当に基本的な知識に基づいて書いていたにも関わらず、それを励ましてくれました。 これでいいんだ！という自信につながりました。ありがとうございました。
私は後日通学制の予備校も利用しましたが、用語説明・論述は書くことにより上達し、 自分の足りない点も明らかになってくると思います。 そういう点で通信添削を上手く活用するのは役に立ちます。
添削以外には、研究計画書のアイデアを思いついたらいつでもメモできるように常に手帳を持ち歩いていました。 それから、私は社会人で勉強時間の確保が難しかったため、すき間時間をフル活用すべく、常に英語教材をウォークマンで聴いていました。 最終的に道路を歩きながら本を読むという、デンジャラスなこともしたが （これはオススメしません）自分のもつ有限なエネルギーを常に興味をもって投入することができれば、 時間はかかっても必ず合格することができると思います。頑張ってください。

添削が丁寧で、文章の書き方・まとめ方など細やかな点も指導していただけたことで「受かる答案」作成ができたと思う。
心理系大学院に特化しているところも信頼できた。
“添削を中心として、自分の弱点を知り、それを補うために参考書を使う” という方法は効率の良い勉強法だと思う。
“自分の答案が、どの程度のものなのか、どう改善したらよいのか” など知ることで合格に近づくと思うので、 そういう目でチェックしてもらえる専門家が身近にいない人（特に社会人で他分野業種の仕事の方）にはオススメ！

見学した際、信頼感をもてる対応でした。 受講を始めた後も、相談したいことがあるたびに、電話やＥメールで連絡するときちんと対応してくれ、安心できました。
私は学校教育臨床という分野で受験したのですが、心理学とは少しズレる部分があるのですが、 重なる部分もある分野なので、電話でアドバイスを頂いたのは大変参考になりました（ 添削の内容は、私にとってはやはり学校教育分野が足りなかったような気がしたので、 その部分はアドバイスをもとに自分で補いました）。

指定大学院に特化しているところがよかったです。
調べて書くという作業を通して、系統的に心理学を学ぶことができました。 また赤ペン添削が手元に残るのでいつでも読み返しができますし、家事・育児の合間など自分の時間でできるところもポイントでした。 締め切りを自分で設けてそれだけは守ることを心掛けました。
実は、やはり通信だけでは不安になり2 時間近くかけて通学講座も受けたのですが、 自分の弱点がわかるという意味でも通信で素地を作ることは大切だと思いました。