さらに学びを深めたい方へ

筑波大学社会人大学院のススメ

公認心理師試験を受験された方の中には、もっとカウンセリングを実践的に学んでみたいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そのような方には、より専門的にカウンセリングが学べる「筑波大学社会人大学院(夜間)カウンセリング学位プログラム」がオススメです。
23年度受験対策講座は8/26(金)受付開始、9/1(木)開講予定です。

オススメする理由とは?

理由①
アカデミックな裏付けができる

現場経験があるからこそ取得できた公認心理師の資格に、さらにアカデミックな裏付けを付けることができます。

理由②
実践的なカウンセリングが学べる

公認心理師試験の受験勉強での学びに加え、幅広い領域におけるカウンセリングについて実践的に学ぶことができます。

理由③
現場スキルを習得できる

臨床面接実習や事例検討会への参加ができるため、心理職として現場で求められるスキルを学び、指導を受けることができます。

現場に出る前に知っておきたい

筑波で学べる「心理職の専門性」とは

公認心理試験の事例問題はあくまでも「試験問題」として一般化された事例といえます。
心理職としての対人援助の過程を知るためには、本物の事例にたくさん触れて、対人援助のプロセスを知っておく必要があります。
心理職の専門性①

心理職としての対人援助

公認心理試験の事例問題はあくまでも「試験問題」として一般化された事例といえます。
心理職としての対人援助の過程を知るためには、本物の事例にたくさん触れて、対人援助のプロセスを知っておく必要があります。
Point
内部実習や事例検討会で架空ではない生の事例に触れることができます。

心理職の専門性②

「心理面接」の実践

自転車や水泳などはその方法だけ知っていても出来ないように、心理職の業務の基本となる心理面接は実践を繰り返さないと身につかない部分があります。
実践である程度感覚を身につけてこそ、座学で学習した内容が使える知識へと変わります。
Point
面接の実技の授業や内部実習などで実践を積むことができます。

心理職の専門性③

学術的な言葉遣い

臨床心理士の業務には「調査研究」が規定されていますが、公認心理師の業務には研究についての記載はありません。
しかし、事例発表や多職種間とのケースカンファレンス、学会での発表など書類作成の機会はあります。
その際には学術論文に準じた記載の方法が求められることになります。
学術論文の記載方法は普段目にする文章と違う部分があるので、慣れておく必要があります。
Point
修士論文執筆や事例検討会の資料作成などで学ぶことができます。

心理職の専門性④

心理職の作法

心理職は守秘義務を守らないといけないので「クライエントにかかわる資料は職場内で施錠して保管」や「公共の場で仕事に関する話は慎む」など心理職特有の暗黙のルールがあります。
このルールを身に着けておくことで業務上の誤解やミス、トラブルなどを未然に防ぐことができます。
Point
内部実習などで身に着けることができます。

心理職の専門性⑤

非言語のコミュニケーション

心理面接を始めとする、心理職の現場では言語によるクライエントとの関わり以外にも非言語による関わりも大きなウエイトを占めます。
現場に出る前には自分自身の非言語コミュニケーションの傾向を知っておく必要があります。
Point
面接の実技の授業や内部実習などの振り返り、面接の陪席などから体験的に学ぶことができます。

心理職の専門性⑥

「枠」の設定

心理職の現場では常に「枠」の設定を考える必要があります。
守秘義務や二重関係など、明確なものはもちろんの事、枠を広く設ける現場では常に微妙な判断が問われることになります。
Point
内部実習で指導教員よりSVを受けることで現場から学ぶことができます。

心理職の専門性⑦

学校心理士の資格

教育領域の心理職が公認心理師と並行して取得する資格のひとつに、日本学校心理士会の「学校心理士」の資格があります。
学校心理士の資格取得要綱には専門的な知識と実務経験の両方が必要となります。
Point
学校心理士の資格取取得に必要な科目単位を修得できます。

筑波大学社会人大学院について

「社会人のための夜間大学院」をテーマにした、社会人向けの大学院です。
講義は主に夜間開講となっており、働きながら学びを深めることができます。
社会人のための夜間大学院
働きながら通学・修士号取得が可能
高度専門職業人を養成
アクセスのよい東京キャンパス

カウンセリング学位プログラムの特徴

同プログラムでは専門的職業人の育成および再教育を行っています。
社会人が働きながら、より実践に近い学びを深めることができます。
特徴①
カウンセリングを広い範囲にわたる援助活動として教育を行っている
特徴②
教育方法の力点が基礎研究よりは、現実場面での問題解決という実践的なアプローチに向いている

カウンセリング学位プログラムの入試傾向

試験では大学院で学ぶにあたって必要な知識やスキルが問われます。
公認心理師試験とは傾向が違うため、大学院受験に特化した学習が必要となります。
試験は1次と2次に分かれており、1次試験では論述式の筆記試験、2次試験では口述試験が課されます。

1次試験の概要

1次試験は論述形式での筆記試験となり、2時間で大問3つに解答します。
出願時に提出する事前提出書類も含め、総合的に選考が行われます。
第1問:用語説明問題
1次試験第1問では、200字程度の用語説明問題が課されます。
用語に対する知識をしっかり定着させておくことと、書き方のポイントを学ぶことが重要です。
第2問:小論文
1次試験第2問では、小論の要約と、それに対する自分の見解について問われます。
日常的に自分なりの見解をまとめるトレーニングをしておく必要があります。
第3問:統計図表問題
1次試験第3問では、統計図表の読み取りとそれをふまえた研究計画の記述が求められます。
図表を読み取る力だけでなく、研究計画の立案と説明能力が問われます。
事前提出書類
出願する際に事前提出書類が必要となります。
事前提出書類には、研究計画書、志望理由書があり、特に前者は時間をかけて作成する必要があります。

2次試験の概要

2次試験は研究計画に関する口述試験です。
1次試験の結果と総合的に判断して選抜されます。

学習期間の目安

学習期間:6か月
公認心理師試験での学習にプラスして、同大学院の試験に合わせた学習を進めていきます。
そのためには6か月程度の学習期間が必要となってきます。
可能ならば、同大学院の受験に詳しい予備校などの力を借りる方が、学習がスムーズに進むと考えられます。
書類作成期間:3か月
心理学の学習とともに重要なのが、事前提出書類の作成です。
心理学分野の研究計画書を作成したことがない方にとっては、特に時間のかかる作業になります。
こちらも専門予備校の力を借りて、添削を受けながら作成する方がスムーズです。
その場合は、3か月程度の作成期間を見込んでおくとよいかと思います。
受験生の5人に1人が受講

ファイブアカデミー
筑波大学社会人大学院 対策講座

ファイブアカデミーでは、筑波大学社会人大学院対策講座(カウンセリング学位プログラム対策)を開講しています。
2022年度の講座受講生は25名を超えており、受験生の5人に1人はファイブアカデミー受講生です。

Point1

出題内容を徹底分析

筑波の問題の出題傾向について、ファイブアカデミー講師が徹底分析。設問ごとにガイダンス講座で詳細説明します。出題傾向を把握することで効率的かつ効果的な学習を可能にします。


Point2

合格に必要なノウハウの提供

ファイブアカデミーでは、毎年複数名の筑波合格者を輩出しおり、合格に導くための豊富なノウハウが長年蓄積されています。この合格ノウハウと実績に裏付けられた講義で、あなたを合格へ導きます。


Point3

各設問に対応した対策講座

出題傾向の徹底分析により、各設問に対応した対策講座を設置しています。心理学を学んだことがない社会人でも合格を手にできるよう、丁寧かつ無駄のない対策で筑波合格を実現します。

講師との学習進捗確認面談

8月の試験に向けた学習進捗の確認を毎月講師と1対1で行います。事前にご提出いただく学習進捗シートに基づいて、試験に向けた計画を見直し、効果的な学習を継続できます。筑波への合格のために用意された、他の講座にはない特別のサポートです。

ファイブアカデミーで学ぶ理由とは?

お仕事で忙しい受験生がご自身のスケジュールで学習可能な、動画配信講座をご用意しています。これまでの多くの指導実績に基づく合格へのノウハウで、あなたを合格に導きます。合格には、徹底した志望校対策が必要です。出題傾向を徹底分析して作られたファイブアカデミーの対策講座では、合格に必要な知識と力を効率よく身に着けることができます。

ファイブアカデミーは
合格実績も充実

公認心理師は心理職としては初めての国家資格です。この合格率の高さからファイブアカデミーは多くの受講生に選ばれています。