臨床心理士資格試験 対策講座
模擬試験

模試活用で合格を確実なものに!

臨床心理士試験は「午前はマークシート100問(2時間30分)、午後は論文記述試験(1時間30分)」という長時間に及びます。受験勉強の成果をしっかり発揮するためにも、本番の予行練習は不可欠です。

また、臨床心理士試験の過去問題は部分的にしか公開されていないので、100問通して解いた時のペース配分が事前に把握しにくいという難しさがあります。

ファイブアカデミーの模擬試験は臨床心理士試験の過去問題を徹底分析して作成された本番と同じ100問の模試なので、 本番の予行練習をしっかりと行うことができます。

全国一斉模試

あらゆる出題データを徹底分析したうえで構成された「本番レベル」の模試。第2回は会場受験もできるので本試験の予行練習としても最適。

直前予想模試

午前はマークシート形式の100問+午後は論述試験1題の2部構成で本番直前の緊張感が味わえる模試。自宅受験と会場受験の両方を実施。

模試を受験して合格された方からはこのようなお声をいただいております。

「習熟度の確認ができた。本試験の時間配分の調整に役立った。」
「自分は何が得意で何が苦手かを明確にすることができた。」
「字を読むのが遅いので、時間までにどのくらい解けるかをシュミレーションできた。」

ファイブアカデミーの模試のポイント

ファイブアカデミーの模試は「本番の予行練習」ができるだけではなく、「受験後に復習できる仕組み」が充実しています。

更に定期的に開催しているので、学力の定点観測や、モチベーション維持などにも効果を発揮します。

①試験傾向を徹底分析して作成

ファイブアカデミーの臨床心理士資格試験対策模試はそのスタートが2013年度からと10年の歴史があり、これまで数多くの受験生を合格に導いた実績があります。

また、臨床心理士資格試験対策講座を長らく務めてきた臨床心理士・公認心理師チームがこれまでの出題傾向を徹底分析して作成したオリジナル問題は、毎年受験生の皆様にご好評をいただいております。

②充実の解答解説集

各模試には、全問題を解説した「解答解説集」がついています。間違えた問題をしっかりと復習することで得点源に変えることができます。

③FBシートで得意不得意がわかる

合格基準点を超えるためには、不得意な領域を克服し、点数を伸ばすことが重要です。どこが苦手でこれからどう勉強すべきかがひと目でわかるフィードバックシートをお返しします。

④学習のペースメーカーにできる

本試験が実施される2024年10月から逆算して、「全国一斉模試(第1回・第2回)」「直前予想模試」の計3回を実施しています。 模試の結果から合格に至るまでの現在地を確認しつつ、その時期にあった学習を行うことが合格への近道です。

また、模試をスケジュールに組み込むことで学習の中だるみ防止や、モチベーション維持などにも役に立ちます。

 

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