【無料体験もできる】
講座の特長
自力で事例問題を解き、その後に動画を視聴することで理解を深めることができる
医療・教育・福祉・司法・産業の5領域にまつわる事例問題を現場の視点を交えて解説
事例問題の勉強法も解説
オススメ受験生
心理職としての実務経験が乏しく、現場での判断というものがイメージできない方
事例問題をどのように勉強していけばよいか分からない方
「教育は詳しいが医療はよく分からない」など、領域によって得意不得意がある方
カリキュラム
本講座では、初学者で基本知識に不安がある方でも、ゼロから学習できるカリキュラム設計をしています。
幅広い分野が出題される本試験に向けて、網羅的な学習が可能です。
100問の問題のうち3～4割を占めているゆえ、合否の分かれ目ともいえる事例問題。
本講座では過去に出題された事例問題を徹底攻略して作成したオリジナル問題を用いて、解答テクニックなどを含めた事例問題の攻略法を解説していきます。
臨床心理士試験に求められる事例問題のポイントとして、「心理学に詳しい人」になることよりも、各領域の実際の現場で臨床心理士としてどのように対応するかが求めらます。
本講座では、実際に現場で活躍するための基礎を身に着けるよう学習を進めていきます。
講義内容
| 学習内容 | 詳細 | |
|---|---|---|
| 第1回 | 医療領域 | うつ病、統合失調症、喪失体験、摂食障害など |
| 第2回 | 教育領域 | 不登校、いじめ防止対策促進法、発達検査、知能検査など |
| 第3回 | 福祉領域 | 虐待、プライセラピー、DVなど |
| 第4回 | 司法領域 | 少年非行、認知症、犯罪被害者等基本法など |
| 第5回 | 産業領域 | 復職支援、ストレスチェック、パーソナリティー障害など |
※1コマ約1時間、全5回の講座です。
※講義動画はファイブアカデミー動画配信サイトにてご視聴いただきます。
※動画配信期間は2024年度本試験当日までとなります。
受講料
※すべて税込
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