2023年度 試験合格者の「2人に1人以上」が本講座受講生 

筑波大学社会人大学院(夜間)受験対策講座
カウンセリング学位プログラム対策

仕事と両立して学習できる!!

ファイブアカデミーの、筑波に特化した対策講座

2000年4月から、これまで多くの心理系大学院合格者、臨床心理士・公認心理師試験
合格者を輩出してきたファイブアカデミーが筑波大学大学院の入試を徹底的に分析し、
対策講座を作成しました。

筑波の筆記対策と志望理由書・研究計画書対策で、仕事と両立が必要な社会人でも、
効果的かつ効率的な学習ができる内容になっています。また、講師による学習進捗
面談で、受験までの学習やモチベーション維持をしっかりサポートします。

2023年度 合格実績

13合格

合格枠
24名中13名、
試験合格者の2人に1人以上が
本講座の受講生です。

※ 試験実施年月日:2023年8月19日・8月20日。

合格者の声

TK様(女性)  ほぼこちらの講座だけで合格を勝ち取った

【何が決め手となってファイブアカデミーの講座を受講されましたか?】
対策できたら良いな・・・と思っていたことがすべてお手頃な価格でパッケージになっていたため、即決で申し込みを決めました。

決め手の後押しとなった内容
・お値段の手ごろさ
・実際に無料体験として動画を途中まで見ることが出来た
・苦手意識があった問題2・3の添削課題があること
・研究計画書の添削(とても細かく見ていただけて助かりました
・月一度の面談(面接対策もしてくださいます
※とにかく先生が優しくて頭もよく、心理学にお詳しい方なので信頼していました!

【講座をどのように活用されましたか?】
試験前1カ月は、この講座のテキスト以外は全く勉強していなかったです。
とにかく何度も確認して、記憶に定着させることを重視しました。

【筑波カウンセリング学位に合格できた理由は何だと思いますか?】
本講座を受講し、筑波大学の試験に特化した対策が出来たからだと思います。
どんなに疲れていても必ず最低15分は心理学の勉強をし、土日は平均6時間は勉強しました。
新しいテキストに挑戦するのではなく、配布された講座のテキストを何度も何度も繰り返し勉強したことが知識の定着に繋がったと思います。

【おすすめの勉強法】
・まずは各説明動画を2週間ですべて視聴(試験3~4カ月前)
・動画視聴後、研究計画書のテーマを探すため国立国会図書館へ通う(2カ月程度)
・研究計画書が50%くらいの完成度で添削を提出+面談(提出締切の3週間前)
・研究計画書の添削2回目+面談でほぼ80%程度の完成度に(提出締切の1週間前)
・研究計画書を大学へ提出後、他課題へ取り組む
・問題2と3に取り掛かり、1回目の添削課題を提出(試験1.5カ月前)
・用語説明に重点を置き、毎日最低10の用語を確認(追加で用語特化の講座を購入)
・試験3週間前からは、用語説明、統計のどちらかのテキストを1日1周する
・添削課題の問題2と3を提出(試験の1カ月前)
・試験2週間前からは、実際に手で書いてみながら空き時間に用語説明の添削課題を提出
・方眼用紙のノートを購入し、文字数を気にしながら自分で用語説明を繰り返す
・試験1週間前から、2日1回実際の試験を想定して課題に取り組む

【応援メッセージ】
ほぼこちらの講座だけで合格を勝ち取ったので、心の底から受講をおすすめいたします。特に心理統計と用語説明は、購入するともらえるテキストを最低10周は少なくてもしました。配点が高く、素人には対策が難しい研究計画書や問題2・3の対策ができるのもおすすめポイントです。私の代は、用語説明の問題が対策講座の中からすべて出題され、その安心が他の設問を取り組む前の自信になったと思います!働きながら勉強時間を捻出するのは難しいかと思いますが、応援しています!

EM様(女性)  月1回の面談で志望動機、研究計画書について話ができた

【何が決め手となってファイブアカデミーの講座を受講されましたか?】
無料体験を視聴して、的を絞った講義は受験勉強のやり方としてひとつの方法になりうると考えたからです。

【講座をどのように活用されましたか?】
どのように受験勉強を進めれば良いかの目安になりました。講座は動画をみながらテキストを確認して全体の概要を掴んでいきました。月1回の面談、小論文と論述の添削問題は実際の試験のイメージを持つのに役に立ちました。月1回の面談で志望動機、研究計画書について話ができたことは有意義であり、二次試験の模擬面接は面接準備のきっかけとなりました。また、時間配分についてのアドバイスをいただいていたため、それを参考にして時間を意識して問題を解くようにしました。

【筑波カウンセリング学位に合格できた理由は何だと思いますか?】
第1に提出書類の志望動機と研究計画書の完成度の高さだと思っています。特に研究計画書は志望動機とリンクしていること、論文の作法に則って作成されていることが非常に重要であると思います。

第2に効率の良い学習と過去問題からの今年の出題傾向の推測を行ったことです。用語説明は過去問題から最近の傾向を調べ、各領域から出題されそうな用語を抽出し、範囲を絞って何度も書く練習をしました。小論文は添削問題3問と過去問では不足していると感じたため、日経新聞から今の時代の課題に注目した記事を選び、要約と論文を書く練習をしました。論述問題は、過去問題とファイブアカデミーの添削問題3問を繰り返し解いたことと、日経新聞やネットの統計データがある記事を読み、課題を抽出してみました。

第3は文字数と時間感覚を身につけるようにしたことです。どの程度で所定の文字数に到達するのかの感覚、またタイムマネジメントを意識して問題を解く練習をしました。直前の2週間はあらかじめ試験問題と同様の問題を準備し、2時間でそれらを解く練習を行ないました。

【おすすめの勉強法】
一緒に学ぶ仲間を見つけることです。定期的に一緒に勉強を行い、情報交換をしながら、切磋琢磨しあって準備しました。

【応援メッセージ】
しっかり準備すれば必ず道はひらけます。なぜカウンセリング学位で学びたいのか、志望動機を明確にし、それとリンクする研究計画書をたてることが大切です。一次試験に合格すると、二次試験の面接ではその点を厳しく問われます。なぜ筑波で研究したいのか、ここをしっかり持っていることが必要だと思います。頑張ってください。

EM様(女性) 重要ポイントがしっかり網羅されている

【何が決め手となってファイブアカデミーの講座を受講されましたか?】
講座内容を質問できる機会があり、そこでどれだけの勉強が必要か、ポイントとすべきことは何か等々、勉強を始めるタイミングや、取り組むべき課題の時期などについても具体的に教えていただいたことが決め手になりました。心理学用語の説明をする際の文章の構成や先行研究の論文の探し方等についても具体的に教えていただき、学習を始める道筋を示していただきました。

【講座をどのように活用されましたか?】
繰り返しの視聴が可能なのは助かるなぁと最初は思っていましたが、それほど繰り返せる余裕はありませんでした。統計は苦手分野でしたが、先生の説明が分かりやすく、今までかかっていた雲が取れたような気持ちになったことが印象に残っています。テキストの内容を丁寧に読みこんでいくと、重要ポイントがしっかり網羅されていることも助かりました。

【筑波カウンセリング学位に合格できた理由は何だと思いますか?】
オープンキャンパスに参加した際に、現役生の方が研究計画書の重要性を話されていました。面接後研究計画書の内容を吟味するため合格発表までの時間が長いのではないかと勝手に推測しています。私の研究計画書が合格の要因なのか確信はできませんが、研究計画書について今となって思うのは、このカウンセリング学位プログラムは世の中に貢献する研究を掲げているプログラムであることを意識すること、面接では予想以上に深い内容での質問が投げかけられるので、研究テーマに対する確固たる自分の思いを持つことは重要だと思いました。

【おすすめの勉強法】
勉強を進めていくうちに試験問題が良問であることに気づきました。あくまでもこれからの学位プログラムでの勉強の準備をしているような問題であり、今後役に立っていくものと思うとモチベーションが上がりました。なかなかてこずった心理用語の説明はポイントとなる名詞や言葉の関連が分かるように図で示して書き出すことで、文章が書きやすくなりました。問題3については視点を変えて繰り返し行うことで自分なりにポイントがつかめてきました。また説明文も自分なりの文章のスタイルにならって書くと書きやすいです。

【応援メッセージ】
研究計画書の作成や試験対策は戸惑うことが正直多かったのですが、先生には提出物の細やかな添削をしていただき、自分の課題を把握することができ、毎月の面談では優しく背中を押していただきました。孤独だと思っていた受験勉強も孤独ではありません。貴重な学びの機会を得るために、頑張りましょう。

HI様(男性/東京都在住/製造業) 学習進捗面談で、不安や疑問に親身に応じていただけました

【「筑波大学社会人大学院受験対策講座」で役に立ったと思うことをお聞かせください】
学習進捗面談で、不安や疑問に親身に応じていただけました。心理学部卒でないと、重要な用語と重要でない用語の差がわからず、限られた時間のなかでどこまで覚えるべきかが不安でした。100語くらいでよいかと考えていましたが、学習進捗面談で最低150語と聞き、目安がわかり安心しました。結局、200語位にして、それ以上を追加して覚えるのではなく、その200語位を反復し、完全にすることに注力しました。また、試験直前に追加の用語説明・小論・論述の課題を出していただいたのはよかったです。(何度も提出物を復習しているだけだと飽きてくるため)

【筑波大学社会人大学院受験を振り返って、こうしておけばより良かったと思うことをお聞かせください】
受験用書籍や大学用教科書以外に、カウンセリング実践を解説した本(たとえば「新しいカウンセリングの技法」諸富祥彦著など)をもっと読むとよかったと思いました。事前に読んでいれば、試験に出た「カウンセリングの終結」などの用語の説明がもっとしっかりできたと思います。

【応援メッセージ】
私は用語説明が弱点で、本番でも満足できるものではありませんでした。でも結果的には、自分が得意な研究計画書や小論、論述の準備の完成度を高めることで、本番の用語の不出来をカバーする結果につながったようです(研究計画書は、学習進捗面談でのアドバイス・質問を経てブラッシュアップすることができました!)。全部を完璧にしようとしなくても、自身の強み・弱みを理解し、それに応じて戦略的に取り組むことで、精神的な負担を抑えながら結果をつかめるのではと思います。

NH様(女性/大阪府在住/製造業) 寄り添いながら丁寧に支援して頂き、期待以上でした

【「筑波大学社会人大学院受験対策講座」で役に立ったと思うことをお聞かせください】
大学院受験は情報が少ないため、ガイダンスで全体を掴んでスタートできたのが良かったです。研究計画書、志望理由書(特に研究計画書)について、どのように書けばいいか、そのためにどういった情報(先行研究、調査法を調べる、等)が必要かということをしっかり知識を得た上で、大変丁寧に添削頂き、具体的に修正ポイントをご教示頂けたので安心しました。

論述対策は参考書などがほぼ無いため、講座を受講しなければどのような観点で読み解き、回答をすれば良いのか全く分からない状態でした。テキストと解答例、練習問題が唯一の参考書でしたので、何度も繰り返し自分の中の回答パターンをある程度確立して試験に臨めました。

学習の進捗度合いが自分では分からないため、不安な気持ちを抱えることが多かったですが、進捗面談で先生が毎回自信をつけてくださり、時には一緒に悩み考えてくださったので、本当に救われた気持ちでした。

【筑波大学社会人大学院受験を振り返って、こうしておけばより良かったと思うことをお聞かせください】
用語説明はもっと早くから勉強すべきだったと思いますが、それ以外はやり切ったと思っています。先生には一緒に併走して頂いて、本当に感謝しています。

【応援メッセージ】
心理学に触れたこともなく、大学院受験は情報も少なく、仕事と両立しながらの受験に不安を感じていました。ファイブアカデミーの講座を知った時に、すぐに申し込み受講をして正解だったと感じています。 受講前は、通学ではないので知識を得れたらいいかな程度に思っていましたが、寄り添いながら丁寧に支援して頂き、期待以上でした。感謝しています。私は約5か月間の勉強・準備期間でしたが、情報集めをしながら、自分が信じるやり方で最後まであきらめずやり通せたのが良かったと思っています。受験は辛いこともありますが、新たな挑戦は自分を成長させてくれると思います。また、実際に大学院で勉強、研究をやり通す気概があるか、自分を試す良い機会にもなりました。

YO様(女性/千葉県在住/福祉) 優しい先生の言葉に励まされ、なんとか勉強を続けることができました

【「筑波大学社会人大学院受験対策講座」で役に立ったと思うことをお聞かせください】
大学院受験のことを何も知らないで受験を決めたので、とても役に立ちました。また、問題集もないから、講座がなければ何をどう勉強していいかわからなかったです。

【筑波大学社会人大学院受験を振り返って、こうしておけばより良かったと思うことをお聞かせください】
受験をもっとはやく決めればよかったです。自分に自信がなく迷っていて、受験を決めるのが遅れ、出遅れてしまいました。

【応援メッセージ】
受験をなるべくはやく決めて、取り組むことをお勧めします。私自身は、何度ももうダメと思ったのですが、面談や添削での優しい先生の言葉に励まされ、なんとか勉強を続けることができました。自分を信じて頑張ることが大切だと学びました。

なぜ合格者の54%が本講座の受講生なのか?
筑波入試に強い4つの理由

理由❶
各設問の傾向がよくわかる
筑波入試の「各設問の傾向」を徹底的に解説します。筑波合格に向けて、何を、どう勉強すればいいか?明確になり、無駄のない効率的かつ効果的な学習が可能になります。
理由❷
各設問への的確な対策
筑波入試の各設問に対する「的確な対策」を提供します。各設問ごとの「講義→実践→添削」により解答力を養成します。特に筑波入試の最大の特徴である統計図表問題は徹底的に対策を行います。
理由❸
充実した提出書類対策
研究計画書の作成方法と志望理由書のポイントを、はじめから丁寧に解説します。「講義→実践→添削」により、合格レベルの提出書類を仕上げます。
理由❹
手厚い学習サポート
モチベーションが維持できない。勉強につまずいている。そんな悩みを学習進捗面談で解決します。月1回オンラインでの学習進捗面談(4月~8月に各1回)で、事前にご提出いただいた学習進捗シートに基づき、講師があなたの学習をサポートします。

こんな方にオススメ

  • 自力での学習に不安を感じている方
  • 合格までに何を準備すべきかわからない方
  • 筑波合格に向けて、万全の対策をしたい方

講座詳細

インプット(動画講義)とアウトプット(添削課題)をバランスよく組み合わせています。
すべての講座にオリジナルテキストがついており、講義はオンラインで行われます。
パソコン、スマホ、タブレットで視聴可能です。

 講義回数

  • 動画講義:合計約20時間
  • 添削課題:17回
  • 面談:5回

※想定学習期間:3~6か月

 講義内容

ガイダンス講座
ガイダンス講座
(動画講義約30分×1コマ)

筑波大学大学院(夜間)カウンセリング学位プログラムの入学試験で出題される問題の傾向について、各設問ごとに説明します。
その上で、各設問に対応した対策講座を活用して、どのように学習を進めたら良いかについてお伝えします。

事前提出書類 対策講座
研究計画書 対策講座
(講義動画約30分×2コマ+添削3回)

研究計画書の作成方法について、基礎から丁寧に2回の講義動画で説明します。
その上で、ご自身で研究計画書を作成し講師による添削指導を繰り返すことで、よりブラッシュアップされた研究計画書を作成します。

志望理由書 対策講座
(講義動画約20分×1コマ+添削2回)

志望理由書の書き方のポイントを1回の講義動画で端的に説明します。
その上で、ご自身で志望理由書を作成し、講師による添削指導を受け、質の高い志望理由書を完成させます。

筆記試験 対策講座
用語説明 対策講座
(講義動画約20分×1コマ+添削6回)

毎年出題される用語説明問題の対策講座です。
1回の講義動画で書き方のポイントを学び、その上で課題に取り組み添削指導を受けることで、受かる用語説明の書き方を身につけていきます。

心理学重要用語解説講座
(講義動画 約10時間)

用語説明問題に特化した講座です。「社会心理学」「心理統計・研究法」「心理支援」に加え、独学では学習しにくい「産業組織心理学」 「教育」「その他」の領域を含む計7領域全125用語の説明を行います。1用語につき5分の講義で、 10時間(125用語×5分)の講義となっています。

心理学研究法・統計基礎 動画配信講座
(講義動画約60分×5コマ)

用語説明や統計図表の読み取り問題といった筆記試験対策だけでなく、研究計画書作成の上でも心理学研究法や統計の知識は欠かせません。
全5回の講義動画を通して、心理学研究法と統計について学びます。

小論 対策講座
(講義動画約25分×1コマ+添削3回)

毎年出題される小論対策の講座です。
試験では、出題された小論の要約と、それに対する自分の見解について問われます。
要約の方法のポイントと、見解を述べ方について説明します。
その上で課題に取り組み添削指導を受けることで、要約や自分の見解の書き方を身につけていきます。

筑波論述 対策講座
(講義動画約20分×3コマ+添削3回)

毎年出題される統計図表問題対策の講座です。
試験では、統計図表の読み取りとそれをふまえた研究計画を記述することが求められます。
3回の講義動画で図表の見方と研究計画の立て方について学びます。
その上で課題に取り組み添削指導を受けることで、完成度の高い答案作成を目指します。

学習サポート
学習進捗 確認面談
(面談5回)

月1回、30分間のオンライン面談を実施します(4月~8月に各1回)。
事前にご提出いただく学習進捗シートに基づいて、講師と学習進捗の確認を目的に面談を行います。

学習進捗面談のご感想

面談をしてもらえるので、学習進捗の相談ができました。
勉強の進め方が正しいのかわからないことも多かったので、不安を解消できました。
模擬面接をして頂き、自分がまとまっていない箇所が先生からの数々の質問から炙り出され、本番に向けて大変有意義なものとなりました。フィードバックも的確でとても参加になりました。ありがとうございました。
受験に対してのモチベーションが少し下がっている時期でしたが、面談をして、また頑張ろうと思えました。アドバイスを頂いて、具体的にやることが明確になりました。本当にありがとうございました。
記述の分野、研究計画のことなど全ての質問にお答えいただき、試験までの参考になりました。また面接に備えての想定質問もしてくださり、筆記に頭が引っ張られていたところによい刺激をいただきました。
リモートの接続が突然切れるトラブルにも、すぐリカバリー対応やまた試験直前で些細な質問にも丁寧に答えて下さり、面接試験へのアドバイスも頂けて、大変心強く感じました。ありがとうございました。
先生のアドバイスが的確で分かりやすく、とても参考になりました。独学では、気が付かないポイントを押さえてお示しいただいけたのがよかったです。試験直前のモチベーションアップにもなりました。ありがとうございました。
いつもながら先生に親身になってご助言頂き、ありがとうございました。
面接のポイントも教えて頂き、有難かったです。
今後の勉強方法や時間の使い方などの質問について、親身になって教えていただきました。おかげさまで不安がずいぶんと和らぎました。どうもありがとうございました!

※講座の内容は23年度講座と同じ内容になります。
※本講座の受講期限は2024年8月の筆記試験当日までです。
 筆記試験日以降の動画配信講座のご視聴および添削指導は致しかねますので予めご了承ください。

公認心理師・臨床心理士資格の取得について

筑波大学社会人大学院カウンセリング学位プログラムを修了されても公認心理師、臨床心理士の受験資格は得られません。
詳細につきましては、筑波大学もしくは各資格の運営団体にご確認ください。

まずは無料で講座体験‼

講座の無料体験について

講座の一部を無料で体験!

講座の一部を無料体験いただくことができます。
無料体験では、講座の一部抜粋した動画をご覧になれます。
是非お気軽に講座の雰囲気を体験して下さい。

主な内容は下記の通りです。

講座名無料体験できる内容所要時間
講座紹介映像講座の概要紹介約2分
ガイダンス講座本編の映像全編約30分
研究計画書対策講座「研究テーマの設定」など約6分
志望理由書対策講座「記入のポイント」など約5分
用語説明対策講座「出題傾向」「学習ポイント」など約7分
心理学研究法・統計基礎 動画配信講座 「第1回」全編 「実験法」「質問紙調査法」「観察法」など約1時間
小論対策講座「出題傾向」「学習の方法」「要約の手順」など 約10分
筑波論述対策講座①「出題傾向」「学習の方法」など 約11分
心理学重要用語解説講座 <筑波の用語説明の出題傾向およびその対策>出題傾向、採点者が見ているポイント、用語説明の基本的な書き方テキスト記事
心理学重要用語解説講座 <4方向モデルについて>4方向モデルの説明テキスト記事
心理学重要用語解説講座 <【無料体験動画】発達心理学>発達心理学の出題傾向と対策約18分

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講座受講のお申込みは5academy’ Storeで受け付けています。

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早め早めの準備をおススメします!

社会人の皆様が合格するためには、効率的かつ効果的な試験対策と早め早めの準備が重要です。
志望理由書・研究計画書の添削、添削課題の返却、学習進捗面談の予約は先着順で行います。


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受講料

筑波大学社会人大学院(夜間)受験対策講座 カウンセリング学位プログラム対策
188,000円

※税込

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