可能です。今までにも、アメリカ、オーストラリア、イギリス、オランダなどから受講し、 帰国後に大学院合格された方がいらっしゃいます。
できます。お電話にてご連絡いただくか、お申込みページからお申し込みください。
別の講座を受講したい場合は、いったん現在受講中の講座を退会し、新たにご希望の講座にお申し込みいただくことになります。
時期により若干の違いはありますが、提出日から概ね10日~2週間前後となります。
手書きの答案をご郵送ください。
大学院入試では解答用紙に筆記用具で解答を書かなければなりません。キーボードを叩くのと、筆記用具を使って書くのとでは、大きな違いがあります。
私たちは入試の形式に合わせて、手書きで答案を作成することが重要であると考えています。
本講座は、大学で心理学を専攻した方と同等以上の実力を身につけ、大学院に合格していただくことを方針としております。
従いまして、全てのテーマを受講していただくことになります( ある特定の分野の学習のみで受験しようとする方は、本講座ではなく別の学習方法をお選びください)。
赤ペン添削のほかに、解答例がつきます。
このほか、英語には全訳と文法等のワンポイント解説が付きます( 研究計画書と志望理由書には、解答例はつきません)。
心理学はもちろん、英語や研究計画書も心理学を専門に修めた、大学院修了以上の講師が担当しています。
心理学系の院受験においては、英語であっても一般英語とは異なり心理学の知識が必須ですし、 研究計画書についても心理学の専門知識が不可欠であるためです。
志望理由書の提出が求められるかどうかは、大学院によって異なります。
志望大学院の募集要項の提出書類に「志望理由書」が含まれており、 添削の必要を感じる場合は受講をおすすめいたします。
可能です。
この場合は、「志望理由書完成講座」と「研究計画書完成講座」の2つを受講しなければなりませんか?
1つの記入欄に、志望理由と研究計画の両方を併せて記入する形式の場合は、「 研究計画書完成講座」のみの受講で、志望理由についても添削いたします。
「志望理由」と「研究計画」を別々の欄に分けて記入する書式の場合は、「 志望理由書完成講座」と「研究計画書完成講座」の2つを受講してください。
DVD講座は、自宅で学習することを念頭においた特別のカリキュラムを組んでいます。そのため、通学の授業とは別ものとお考え下さい。
また、通学講座の場合は、少人数制のため講師が受講生とコミュニケーションをとりつつ授業が進行しますが、DVD講座では講座の特性上、主に先生の講義が中心となっております。
たいへんよくあるご質問ですが、ただDVDを見るだけで合格することは困難です。必ず復習のための勉強時間の確保をお願いいたします。
添削についても同様に、提出するだけでなく返却された答案を復習し、定着させる必要があります。
ただ漫然と講座を受講しただけでは合格できませんが、 その代わり、この講座を活用してご自身も努力された方は、その努力に見合うだけの成果を得ることができるに違いありません。
受講に関する事務的なご質問でしたら、メールもしくはお電話でお問合せ下さい。事務スタッフがお応えいたします。
課題や添削指導の内容に関するご質問の場合は、 答案と一緒に疑問点等をご記入になったものをお送りくださいましたら、添削講師がお答えいたします。
あらかじめお電話で予約の上、東京校にご来校ください(なおご自宅への郵送等は行っておりません)。
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